Tokyo Denki University
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School of Science and Technology for Future Life
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Department of Information Systems and Multimedia Design
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TITLE:感情判定による漫符表現を用いたアバターの表情表現手法
* 感情判定による漫符表現を用いたアバターの表情表現手法 [#jbc60d17]
CENTER:&size(16){''[[玄葉 脩>Members/ShuGemba]],[[船津 紀晏>Members/NoaHunatsu]],[[高橋 時市郎>Members/TokiichiroTakahashi]]''};
CENTER:&size(16){''映像表現・芸術科学フォーラム 2018''};
近年,カメラの映像からヒトの顔とCGモデルの顔の動きをリンクさせるアバターシステムが開発されている.既存のシステムでは,キーボード操作により漫符表現を行える.漫符を用いることでアバターの感情誇張表現が行えるが,キーボード操作はシームレスなコミュニケーションを実現できない.また,既存のシステムではユーザの表情を直接アバターに反映するため,不自然な表情になる恐れがある.そこで本研究では感情判定を用いてアバターらしい自然な表情を生成し,漫符を用いた表情を自動出力するアバターシステムを開発した.漫符を用いたアバターシステムのコミュニケーションにおいて,既存の手法よりもシームレスに行えるようになった.
** Images [#w6c06a07]
#ref(./s-gemba-2018-03-national_1.png,70%,nolink,center);
** Tags [#e3d44ed3]
&tag(Shu Gemba,映像表現・芸術科学フォーラム);
End:
TITLE:感情判定による漫符表現を用いたアバターの表情表現手法
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近年,カメラの映像からヒトの顔とCGモデルの顔の動きをリンクさせるアバターシステムが開発されている.既存のシステムでは,キーボード操作により漫符表現を行える.漫符を用いることでアバターの感情誇張表現が行えるが,キーボード操作はシームレスなコミュニケーションを実現できない.また,既存のシステムではユーザの表情を直接アバターに反映するため,不自然な表情になる恐れがある.そこで本研究では感情判定を用いてアバターらしい自然な表情を生成し,漫符を用いた表情を自動出力するアバターシステムを開発した.漫符を用いたアバターシステムのコミュニケーションにおいて,既存の手法よりもシームレスに行えるようになった.
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