Tokyo Denki UniversitySchool of Science and Technology for Future LifeDepartment of Information Systems and Multimedia Design
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* News 2013 [#g51270d4]

//▼これは消さない
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//▼タイトル
*** VCLのHPをリニューアルしています [#c303c45a]

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//▼本文
現在VCLのこのHPをリニューアルしています。一部のページの表示に不具合が生じたり、誤ったリンクが表示されることがありますがご了承ください。また今年度中のサーバー移転も予定されています。HPへのアクセスが不通になることがありますので、その際には改めてご報告させていただきます。

//▼更新日
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RIGHT:2013/08/31

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//▼タイトル
*** インドネシアからの留学生を迎えました [#m352ddff]

//▼画像
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//▼本文
9月4日(水)に、本研究室はインドネシアからの留学生イバン・ボン君を迎えました。

//▼更新日
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RIGHT:2013/09/04

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*** 9月2日(月)に修士論文中間発表会がありました [#m190dd15]

//▼画像
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//▼本文
9月2日(月)に情報メディア学専攻合同の修士論文研究中間発表会が行われました。VCLからはM2の佐藤(壮)、洲崎、筋野、中津、春山、吉海、劉、前田、金子がそれぞれ発表を行いました。

//▼更新日
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RIGHT:2013/09/03

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***8月28日(水)の映像情報メディア学会年次大会にて梅田大樹が講演を行いました[#bc3942e7]

//▼画像
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//▼本文
8月28日(水)~30日(金)に開催された2013年映像情報メディア学会年次大会の初日に行われたシンポジウム1「超高精細映像技術の現状と将来展望」にて、本研究室からD1の梅田大樹が「超高精細映像技術の美術館・博物館展示への応用」と題して講演を行いました。内容は、アストロデザイン株式会社との共同研究の成果の報告となります。

//▼更新日
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RIGHT:2013/08/31

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//▼タイトル
***8月16日(金)~18(日)にVCL夏合宿を行いました[#bc3942e7]

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//▼本文
8月16日(金)~18日(日)に群馬県利根郡片品村にて夏合宿を行いました。
合宿では中間発表会を兼ねての研究発表を中心に行った他、レクリエーションで桃狩りや吹割の滝を見に行ったりと、夏休みのよい思い出となったことと思います。また、貴重な時間を割いて参加して頂いたOBの方々には、誠にありがとうございました。

//▼更新日
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RIGHT:2013/08/28

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//▼タイトル
***株式会社オレンジアーチとの共同研究が新聞に掲載されました [#c8ac781c]

//▼画像
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//▼本文
過日のオープンキャンパスでも展示しました、株式会社オレンジアーチと共同研究開発のスマートフォンアプリ「esalon」(イーサロン)の記事が、"自分の髪形イメージ、スマホで簡単アレンジ"として、日本経済新聞に掲載されました。
- [[iTunes「esalon」:https://itunes.apple.com/jp/app/id671574161]]
- [[Google play「esalon」:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.orangearch.esalon]]

//▼更新日
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RIGHT:2013/08/28

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//▼タイトル
***8月3日(土)のオープンキャンパスで展示を行いました[#bc3942e7]

//▼画像
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//▼本文
8月3日に開催された本学オープンキャンパスにてデモの展示を行いました。~
展示内容は以下の通りです。~
・髪型を変えられるアプリ(株式会社オレンジアーチとの共同研究)~
・「漫画の世界へ」~
・ネガティブライトを利用した映像生成技術の研究~
・形状を考慮した錆の経年変化テクスチャの生成~
たくさんの方にお越しいただきました。ありがとうございました。

//▼更新日
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RIGHT:2013/08/28

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//▼タイトル
***SIGGRAPH 2013に参加します[#bc3942e7]

//▼本文
7月21日~25日に開催されるSIGGRAPH 2013に参加します。~
本研究室からは、トークセッションでは金澤功尚(研究生)が「[[Pencil-Tracing Mirage: Principle and its Evaluation:http://www.vcl.im.dendai.ac.jp/official/wiki/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=Pencil%20Tracing%20Mirage%20Principle%20and%20its%20Evaluation.pdf&refer=News%2FNews2013]]」と題する論文を発表します。~
//▼画像
#ref(./20130720_01.png,center,nolink)~
&br;
ポスターセッションでは、金澤功尚(研究生)が「[[Pencil-Tracing Mirage: Principle and its Evaluation:http://www.vcl.im.dendai.ac.jp/official/wiki/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=Pencil%20Tracing%20Mirage%20Principle%20and%20its%20Evaluation.pdf&refer=News%2FNews2013]]」と題する論文を、
洲崎実里(M2)が「[[Conducting and Performing Virtual Orchestra:http://www.vcl.im.dendai.ac.jp/official/wiki/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=Conducting%20and%20Performing%20Virtual%20Orchestra.pdf&refer=News%2FNews2013]]」と題する論文を発表します。~
//▼画像
#ref(./20130720_02.png,center,nolink)
なお、本研究の一部はUEI Researchとの共同研究による成果です。~

//▼更新日
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RIGHT:2013/07/20

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//▼タイトル
***2013年度画像電子学会第41回年次大会に参加しました[#bc3942e7]

//▼画像
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//▼本文
6月22日(土)、23日(日)に開催された2013年度画像電子学会第41回年次大会に参加しました。
本研究室からは中津香奈(M2)が「階段形状不可能図形のアニメーション手法」として、杉田純一(研究生)が「水彩画風画像生成のためのRYBカラーモデルに基づく混色法」としてそれぞれ発表を行い好評を博しました。


//▼更新日
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RIGHT:2013/07/04

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//▼タイトル
***2013年電子情報通信学会総合大会に参加しました[#bc3942e7]

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//▼本文
3月19日(火)~22日(金)に開催された2013年電子情報通信学会総合大会に参加しました。本研究室からは田邉竜馬(B4)が「傾斜角を考慮した錆の経年変化テクスチャ生成」として発表を行い好評を博しました。

//▼更新日
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RIGHT:2013/04/08

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***映像表現・芸術科学フォーラム2013に参加しました[#bc3942e7]

//▼画像

//▼本文
3月15日(金)に開催された映像表現・芸術科学フォーラム2013に参加しました。本研究室からは春山泰成(M1)が「カラスの濡れ羽色を表現するための陰影モデルの制作」、劉仁君(M1)が「バランス保持機能を有する仮想キャラクタモデルを用いた
柔道初心者練習システムの開発」、田中亮(B4)が「逆光源を用いた都市景観表現」、坂部はるな(B3)が「花芽モデルを用いたソメイヨシノの開花表現」としてそれぞれ発表を行い好評を博しました。

//▼更新日
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RIGHT:2013/04/08

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***International Workshop on Advanced Image Technology 2013に参加しました[#bc3942e7]

//▼画像
#ref(./20130128_01.png,center,nolink)

//▼本文
1月7日(月)~9日(水)に開催されたInternational Workshop on Advanced Image Technology 2013に参加しました。本研究室からは徳増信之(M2)が「Development of a Visual Flight Simulation Prototype for Paraglider Beginners」、細井雄介(M2)が「An Image Generation Method for Embroidery from Photograph
」、伊藤成海(M2)が「Development of a Canoe Simulator for Beginners」、洲崎実里(M1)が「Automatic Generation of MIDI Performance Animation for Conducting Virtual Orchestra」、筋野正太(M1)が「Development of A Hip-Hop Dance Coaching System by Using Kinect」、加川博志(B4)が「Perturbed Brush for Watercolor Painting」としてそれぞれ発表を行い好評を博しました。

//▼更新日
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RIGHT:2013/01/28
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